カレッジ　オブ　ザ　ウインド

ビストロゲスト....　やっぱりそーだったんだねっ。
『あれ？　この人って...？』って思ってたけど、
ＰＣで拝見したプロフィール写真より、全然爽やかで若かったから…　笑
配信。
先日挑戦してみたら、ウチの古いＰＣでも観れるみたいです。
今、ちょと裏家業？が忙しいけど...　出来れば配信中に、ビール片手に観覧したいと思ってます。素敵な情報ありがとぉ。(^-^)v
by 夏生 (2007-06-27 09:03) 

せらさん　いらっしゃい。
「ノーチラス」の上川さんは・・・爽やかとはほど遠い（笑）
でもかっこいいですよん（爆）

＞出来れば配信中に、ビール片手に観覧したい
いいですね～。ぜひお気軽な気持ちでご覧くださいな。
お芝居はかたくるしいと思われがちですが
キャラメルはとってもたのしいですよ～。（笑）
by ひまわり (2007-06-27 16:19) 

こんにちは～＾＾
もう金曜日ですが＾＾；、月曜日のスマスマビストロ見ました！
「劇団キャラメルボックスの・・」って、司会の中居くんが言ったんでしたっけ？
聞き逃さなかったぞー！と思いました。
そのあとは私、「あ？え？今、キャラメルボックスって言ったよね？」って、＾＾；ひとりで感動してました。
夫に「知ってんの？」と言われ、「うん、ここのお友達が大好きな劇団なんだ」と一生懸命説明しました。（笑）
そうかぁ～、あの上川さんがキャラメルボックスだったんですね。
さっそくノーチラスの動画を１５分ほど（正直；）に、観せてもらいました。
お父さんが登場するあたり＾＾；ぐらい？
実際に劇場で観ているひまわりさんの気持ちにはとても届かないけど、
笑いもいっぱいあっておもしろいですね。
声はとてもスムーズに聞こえるのに、動画がスライドショーになってしまってて残念！
うちのPCが問題ありなのかなぁ・・・
配信中に、また観てみます～！＾＾
by ひら (2007-06-29 14:20) 

ぴーすけさん　ｎｉｃｅ！ありがとうございます。
by ひまわり (2007-07-01 15:51) 

キャラメルボックスって、池袋のサンシャイン劇場
で　たまに公演していませんか？
by ぴーすけ君 (2007-07-01 20:52) 

ひらさん　いらっしゃい。
キャラメル　覗いてくださったのですね　とってもうれしいです。
だんな様にまで説明してくださったなんてますます感激。（笑）
スマスマで　「キャラメルボックス」って行ってくれたのは吾郎ちゃん。
バラエティにはめったに出演しない上川さんがビストロゲストだなんて
私はワクワク見ていました　楽しかった～。（笑）
ＴＶ界では爽やかモードの上川さんも劇団に戻ってこられると
もうはじけまくり　突っ込みまくり（笑）。
「ノーチラス」でも楽しいシーンがたくさんあるんですよ。
特にタケシくんのおとうさんと・・・（始まって３０分ぐらいに・・笑）

画像がスムーズに動かないの残念ですね。
主人に聞いたのですがやはり古いパソだと動画の機能が追いついていかないそうです。迫力はありませんが画面を全体表示にせず小さい画面で見たほうがスムーズに動くかもしれないとのことでした。
ラジオドラマみたいになってしまいますがセリフだけでもしっかりストーリーわかると思います。もしお時間あったらチャレンジしてみてくださいな。
笑いあり　涙あり　見終わったあとはほのぼのしますよー。

ちなみに次回配信の「「ＳＫＩＰ」もおすすめです。
原作は北村薫さん　もしかして読んだことあるかな？
by ひまわり (2007-07-02 17:12) 

ぴーすけさん　そのとうりです。
年に３回ぐらい公演してます。
今度の公演は「カレッジ　オブ　ザ　ウインド」(再々演）
７月５日が初日ですよん。（笑）
ブログのタイトル　こちらからつけさせてもらいました。
by ひまわり (2007-07-02 17:37) 

「３０分ぐらいに、特にタケシくんのお父さんと・・・」ですか。。
ぅぅ、やっぱり観てみたい！（笑）
画面がだめなら声でもわかりますよね。
まだ配信してるかな～。（＾＾；汗

北村薫さん、読んだことないんです。
推理小説はちょこちょこ読むのですが、一味違いそうな雰囲気ですね。
今少し調べてみたら、
北村薫の作品を読んでいると心が和む。 「時」について考えてしまう。 夜も眠れない。 本格について語りたくなる。 日常の謎を解き明かしたくなる。
というようなファンサイトがありました。
興味わきましたね～＾＾ぜひ一度本を手にとって日本文学感じてみようと思いました。
きっかけをくださって、ありがとう＾＾
by ひら (2007-07-06 11:48) 

ひらさん　いらっしゃい。
あはは～すごく期待をしてもらっちゃったみたいで・・・。
2人でちょっとしたアドリブに近いトーク。上川さんつっこみ係です。(笑）

もし無人島に本を一冊持って行けるとしたら
北村先生の「スキップ」を選ぶと思います。
この本とはもう10年以上のおつき合い。
もう何度読み返したか・・・・(笑）
時の3部作「スキップ」「ターン」「リセット」は
北村作品に最初にふれるのにはとても読みやすいと思います。
それから覆面作家シリーズ　
タイトルは堅い感じですがまるで活字化されたコミックのように楽しい。
3巻発売されていて各巻それぞれ独立したお話なんですが
3巻目のラストシーンを納得するためには1巻目から読むといいですよ。

こちらこそ楽しいお話しできて嬉しかったです。
by ひまわり (2007-07-07 18:28)